先日、ネットで偶然見つけたものでスターハウスと言うものが、凄く自分に刺さるキーワードとなった。
スターハウスと言う響き、とんでもない大スターが住んでいた家なのか?なんて妄想を膨らましていたが、1970年代くらいに全盛となった公団を中心とした建物の事だ。
現状のマンション形式と違い、上から見ると、星の様に見えるのでスターハウスと言われるらしい。
正直、時代が緩やかだったからか、三方向に開けた設計なので、圧迫感がまったくない。
現存する赤羽の物件を見ると、敷地に余裕がある事もあるが、凄く魅力的である。
この頃の建物は、今に比べ、結構デザインに凝っている気がするのと、機会があれば、一度住んでみたいと思える独自性がある。
今のマンションは機能性も良いのだが、敷地を一杯一杯に使って建物を建てるせいか、せせこましい気がする。
子供の頃の団地(自分は田舎者なので、ビルみたいな所に住んでる友達はいなかった)はテレビでしか見たことがなかったので、憧れみたな所はある。
今は古いマンションや公団案件をリノベーションして住むのが流行っている様だ。
一つには、新築のマンションの供給が極端に少なく、また値段が尋常ではない金額なので、中古の築古案件が人気なのかもしれない。
まあ、自分で直す楽しみもあるので、良い事かと思う。
実際、コンクリートは、ちゃんと補修をしていれば、100年以上持つのだ。古い鉄筋コンクリートでも、定期的な補修をしているならば、問題ないと思う。その一方、新しい案件でも、ちゃんと管理がなされず、補修もしてない場合、ヒビから雨水が入り鉄筋を錆びさせ、鉄筋が膨張し、コンクリートのクラックや剥離につながる。
昔から言われているように、家は人が住んでいなかった場合、すぐに痛むと聞いた。
車もそうだが、ちゃんと手入れをして使ってあげる事が、長持ちの秘訣である。
勿論、人間の身体もそうであろう。
話は元に戻るが、自分の家の近くにはスターハウスが現状残ってないので、そのうち赤羽の現存する建物を見に行きたい。
一つ楽しみが増えたと思う!