ひでぼうの小屋

病気になって気づいた事、また日々の生活で気づいた事をブログで紹介します。

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"自分をよろこばせる習慣"を読んで

Kindleで気になった田中克成さんの著書『自分をよろこばせる習慣』を読んで見ました。

 

 

この本は、「悦(えつ)」というキーワードを軸に、自らの機嫌を自分で取り、幸せな人生を築くための実践的な77の習慣を紹介した自己啓発書です。

​著者の田中克成さんは、これまで多くの成功者へのインタビュー経験から、真の幸せは外部から与えられる「喜び(喜)」ではなく、自分の内側から湧き出る「悦び(悦)」にあると提唱しています。

自分としては、サクサクと読め、こう言う視点があるのかと楽しく読ませてもらいました。

その要点を下記にまとめます。

 

​🔑 要点のまとめ


​1. 「悦び(悦)」と「喜び(喜)」の違い

​喜び(喜):​

他者や外部の要因(出来事、評価など)によって生み出される感情。
​自分でコントロールできないため、持続的な幸福には繋がりにくい。


​悦び(悦):​

「ご満悦」「悦に入る」といった言葉に使われる、自分で作り出し、機嫌が良い状態。
​自分でコントロールできるため、継続することで人生をうまくいく方向に導く。


​2. 幸せな人生を手に入れるシンプルな原則

​幸せな人生のために必要なのは、特別な才能や努力、多くのお金や時間ではなく、以下のシンプルな意識です。

​「嫌いな自分でいる時間を減らして、好きな自分でいられる時間を増やす」
​「自分の悦びを探し続けること」を大事にする。

習慣を続けること自体が目的ではない。


​「超・自己中心主義」:

まず自分を満たし、自分の機嫌を取ることで、他人に優しくでき、すべてがうまくいくようになる。


​3. 実践的な習慣の例

​本書には77の具体的な習慣が紹介されています。

その中からいくつかのポイントを要約します。

 

​自分の機嫌を取る環境づくり:​

自宅をパワースポットにする(人生の半分以上の時間を過ごす場所を心地よくする)。
​睡眠の質を高める寝具などを意識する。


​自己肯定感の向上:

​自分の顔の一部分など、自分の1パーツを溺愛する(すぐに確認できるポイントを好きになることで自信を持つ)。
​「運がいい」と思い込めるような善行(例:ゴミ拾い)を行う。


​行動と意識:

​内面を変えようとするより、まず行動を変える方が変化のスピードが速い。
​朝と夜に「悦る」時間(好きなことをする時間)を意図的に作る。
​収入の1割をサイフに貯めることで、お金が増える感覚を脳に認識させる(タンス預金よりサイフ預金)。


​この本は、読者がすぐに取り組める具体的な行動を通して、自分の人生を「悦び」で満たし、上機嫌に生きる方法を説いているのが特徴です。

比較的にサクサクと読め、為になる、またはちょっと試して見よう!と言う気分になれる本だと思います。

興味のある方は、一度読まれる事をお勧めします。


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