先週末に買うか買わないか悩んでいた15.6インチのモバイルモニターをアマゾンで購入した。
金曜日に発注し、土曜日の昼までに届くと言うスピード出荷で驚いた。
購入した経緯は、プライムセールの時に買ったミニPCで、モバイルモニターと組み合わせれば、家の中を持ち運びできるシステムを作れるのではないかとの、ロマン思考が出たからだ、考えて見れば、ノートパソコンで済むのだが、何故か、頭から離れず、幾日か考えていた。
と言うのも、ミニPCがWiFi対応していて、無線LANでの運用が出来る。
中くらいの棚に天板を載せれば、立ったままパソコン操作が出来るのではないかと考えた。(ノートパソコンで十分なのに)
自分の中で夢はどんどん膨らむ。
まずい事に、身体の調子が本調子じゃなかったので、寝転んでばかりいたから、妄想は膨らみぱなしだ。
そんな時に、アマゾンのサイトを見ていたら、タイムセールで安いモバイルモニターが出ていたのだ。
メーカーはCUIUICで、スペックは15.6インチで1920×1080のFHDのIPS液晶、タイムセールで10,398円のところ、36%offの6,649円で出ているではないか!
土曜日に到着するなら、家にいるし、嫁さんにもごまかせそうだとポチッタ。
で昨日の午前中の終わりに時間通りの到着で、部屋に持っていって、映りのテストをした。
確かにプラスチックの外装で安っぽい感じはするが、結構軽い割には、しっかりした作りで、モニター台になる画面カバーもあり、これで、この値段で売って儲けはあるのかと心配した。HDMIでの接続なので、音声もスピーカーから聞こえ、また、驚いた事に、ノートパソコン本体のモニターより発色が良かった。
老眼が進んだ自分としては、このサイズのモニターが今となってはありがたい。
日本の液晶メーカーが勝てないのも理解できる。
値段以上のクオリティーがあるのだ。
製品を買うに当たっては、品質を選ぶか、価格を選ぶのかが一番の問題になるのだが、ここ最近の中国製品や東南アジアの製品もクオリティーが上がってきており、日本のメーカーは売れなくなってきているのかもしれない。
中国のシャオミーの車は、ほぼロボットによって作られるらしく、24時間稼働して、いくらでも作れるらしい。
コストカットに関しては日本の100倍上を行く状況だろう、(ただ数を作る事によって、需要を製造が追い越し、価格が下がる事が理解できているのかは疑問だが)、ライバルメーカーを駆逐するのが、中国メーカーのやり方なのだと思う。BYDしかり、マーケティングが上手くいけば、日本でも売れるのかと思う。
この先、どのようになるのか、日本の製造業が生き残れるのか、それとも肥大した中国が生き残れるのか、資本の原理が試される時期なのかもしれない。
まあ、自分自身は、構築したシステムで、今、この記事を書いている。
うん、とても使いやすい、小さな満足を得てる、楽しさがあり、小さな幸せを感じている。

